うつ病かなと思ったらさっそく病院へ行き、診察を受けよう

カウンセリング

年齢関係なく発症

年齢によってうつの症状も違ってくる

生活習慣の変化によって、日本人の多くが発症するようになった心の病がうつ病です。 うつ病は成人男女だけではなく、子供から高齢者までかかる病です。 気を付けないといけないのはそれぞれの年代に応じて訴える症状も様々に変化しているという点です。 子供のうつ病の場合、発症原因として環境の変化、ホルモンバランスの変化が挙げられます。 特に男の子に比べて女の子の発症率が2倍近く高くなっています。 それというのもホルモンバランスの乱れが密接に関係していると考えられてます。 思春期前の少女は卵巣が未熟なため、ホルモンバランスが乱れがちで肉体的に大きなストレスを感じています。 男の子に比べ、女の子は人間関係の考察が鋭く、人間関係の変化、環境の変化に敏感です。こうした体のストレスに加えて精神的なストレスを感じることによってうつの症状がでることがあるので注意しましょう。

高齢者のうつ病の注意点

子供のうつは主に行動や態度に現れることが多いです。気分の落ち込みというよりは、イライラして暴言を吐いたり、落ち着きが無くなったり、無表情になったりとした症状が現れます。朝は具合が悪く、夜になると元気になるという特徴があります。 高齢者のうつ病の症状は、主に身体的症状が多くなります。 腹痛、腰痛、頭痛、めまいや吐き気などを訴えます。また、ぼーっとしたり物忘れがひどくなったりするため、認知症と間違われやすいのが特徴です。 成人の場合は気分の落ち込みや興味の喪失、などの精神的症状に加え、食欲不振、睡眠障害などの肉体症状も一緒に現れるのが特徴です。 いずれの場合ももっとも気をつけなけらばならないのは自殺衝動です。うつの症状に気が付いたら専門医に相談されることをお勧めします。

うつ病の主な原因について

誰でも発症する可能性があると言われるうつ病ですが、日本ではうつ病について、まだ正しい認識の広まりが不十分と言わざるを得ない状況があります。かつては、心の弱い人や怠けているなどと誤った印象を持たれ、うつに悩む人にとって辛い状況がありました。しかし、少しずつ現状は変化し、正しい認識も広まりつつあります。正しい認識の波及こそ、うつ病に悩む人の救いになるのです。 まず、うつ病とはどのような病気であるかを説明します。うつ病とは脳のエネルギーが不足した状態となり、そのため憂鬱や食欲不振、不眠などの症状が現れる病気のことです。日常生活の中で憂鬱な気分になることはありますが、うつを発症すると脳のエネルギー不足によって、自然治癒できない状態になるのです。

うつの典型的な症状について

うつ病を発症する原因は、脳の働きだけが関連しているのではありません。様々な要因が重なり、発症すると考えられています。特に、性格が大きく関係していると言われています。そこで、うつ病になりやすい性格について説明します。1つは、几帳面で真面目な人です。このタイプの人は責任感が強く、完璧を求めます。そのため、ストレスを過剰に蓄積し、自分自身を追い込む傾向があるのです。もう1つは、感情表現が下手な人です。このタイプの人は他人との対立を避ける傾向があり、全てを自分一人で抱え込むため、心身ともに疲れ果ててしまいます。 そして、うつ病の典型的な症状についてです。抑うつ状態で、興味や喜びの感情を喪失します。その上、常に疲労感を感じ、強い罪悪感に苛まれる傾向があります。このような症状が見られると、医療機関での受診が必要になります。 うつ病はストレスの多い現代人にとって、誰もが発症する可能性のある病気です。これらの症状を軽視することなく、早めの治療で再び元の生活に戻ることができるのです。

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